【双子の教育費】新NISAで子どもの教育資金を作る完全ガイド|始め方・シミュレーション付き
※本記事はプロモーションを含みません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。
双子ママへ。
双子の教育費、いくら必要か考えたことありますか?
文部科学省の調査によれば、子ども一人を大学卒業まで育てるのに 約1,000〜2,500万円(進路による)。
双子なら、これが2倍――つまり、2,000万〜5,000万円が必要になります。
「そんな額、どこから出すの…?」
そこで、双子パパ部長が新NISAで教育費を作る方法を、シミュレーション付きで解説します。
🚨 注意:ジュニアNISAは2023年で終了
まず大事な前提から。
「子どもNISA(ジュニアNISA)」という制度は、2023年12月末で新規受付が終了しました。
現在、子ども名義のNISA口座は新規開設できません。
では、どうするか?
親(ママ・パパ)の新NISA口座で、子どもの教育費を運用するのが現代の正解です。
💡 新NISAとは(超ざっくり)
2024年からスタートした、新しい投資非課税制度。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年間投資枠 | 最大360万円(つみたて枠120万+成長枠240万) |
| 生涯投資枠 | 1,800万円 |
| 非課税期間 | 無期限 |
| 利用条件 | 18歳以上(成人) |
つまり、「投資で増えた利益に税金がかからない」 制度。
普通の投資だと利益の約20%が税金で持っていかれますが、新NISAなら 0%。
教育費のような長期運用には、最強の制度です。
📈 シミュレーション:月6万円積立で18年後にいくら?
双子のための教育費積立を、こう計算してみます。
設定
- 月の積立額:6万円(双子1人あたり3万円ずつのイメージ)
- 期間:18年(0歳〜18歳の大学進学まで)
- 想定リターン:年5%(全世界株式インデックスの過去平均が参考値)
結果(複利計算)
| 経過年 | 元本累計 | 評価額(年5%想定) | 増えた額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 72万円 | 73.6万円 | +1.6万円 |
| 3年 | 216万円 | 232.7万円 | +16.7万円 |
| 5年 | 360万円 | 408.0万円 | +48万円 |
| 10年 | 720万円 | 932.4万円 | +212.4万円 |
| 15年 | 1,080万円 | 1,604.6万円 | +524.6万円 |
| 18年 | 1,296万円 | 約2,096万円 | 約800万円 |
元本約1,300万円が、約2,100万円に――。
これが複利の力です。
簡易チャート(増え方のイメージ)
年数 → 評価額(万円)
1年 ▮ 74
3年 ▮▮▮ 233
5年 ▮▮▮▮▮ 408
10年 ▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ 932
15年 ▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ 1,605
18年 ▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮ 2,096
特に 10年を超えると、雪だるま式に増えていくのが分かります。
⚠️ 注意点:あくまで「想定」
上のシミュレーションは、
- 年5%のリターンが18年間続く前提
- 為替変動・市場暴落も考慮していない
- 暴落直後に入用になると元本割れの可能性
実際は、
- リーマンショック級の暴落(-30%以上)もあり得る
- 18年積立てれば過去のデータでは概ねプラスだが、保証はない
ですが、10年以上の長期運用なら、過去のインデックス投資はほぼ100%プラスになっています(全世界株式)。
「始めるのが早ければ早いほど、複利の恩恵が大きい」――これが投資の鉄則です。
🚀 新NISAの始め方(初心者向け)
STEP 1:証券口座を開く
新NISAは銀行・証券会社で開けますが、手数料・銘柄のラインナップで証券会社が圧倒的に有利。
おすすめ:
- SBI証券
- 楽天証券
- マネックス証券
- 松井証券
ネット証券なら手数料も安く、新NISAの取扱銘柄も豊富。
STEP 2:口座開設(オンラインで20分)
- マイナンバー・本人確認書類が必要
- 開設完了まで1〜2週間
STEP 3:積立設定する銘柄を選ぶ(超大事)
教育費目的なら、シンプルにこれだけでOK:
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
どちらも信託報酬が業界最安水準で、長期運用に最適。
「全世界 vs 米国どっち?」――迷ったら全世界(オルカン)。米国一極集中のリスクを避けられます。
STEP 4:つみたて設定
- 毎月3万円(双子なら2人分=月6万円)
- 自動積立で「ほったらかし」
STEP 5:あとは18年待つだけ
途中で評価額が下がっても、絶対に売らない。 「積立を止めない・売らない」――これだけです。
💰 月6万円が厳しい時は?
月6万円は決して安くありません。我が家も最初から月6万を出せたわけではありません。
月3万円(双子1人あたり1.5万円)からでもOK。
- 月3万円×18年×年5% = 約1,050万円(元本648万円)
これでも400万円以上の利益が乗ります。
「無理せず長く続ける」が一番大事。
🌸 双子パパ部長の実体験
我が家も、双子のために新NISAを活用しています。
- 妻と二人で「つみたて投資枠」を分担
- 全世界インデックス1本で月6万円
- もう数年継続中、評価額は順調に増えています
「もっと早く始めれば良かった」――これが正直な感想。
ぜひ皆さんも、お子さんが小さいうちから始めてください。
最後に
新NISAは、双子家庭の教育費の最強の武器です。
- 制度を使わない手はない
- 早く始めるほど複利の恩恵が大きい
- 月3万円からでも十分インパクトあり
**「投資はギャンブル」ではなく、「教育費の備え」**として、堂々と始めてください。
※本記事は教育目的の一般情報です。投資には元本割れのリスクがあります。シミュレーション数値はあくまで想定であり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。最新の制度・税制は金融庁・各証券会社の公式情報をご確認ください。